Tokyo

サロン・ド・トーキョー

1962/5/2–5/16

出品作家:アトラン、カポグロッシ、カステラーニ、チャイルズ、クリッパ、フェイト、フォンタナ、アルトゥング、フンデルトワッサー、ジェンキンス、ケーニグ、マンゾーニ、メサージュ、ミュージック、ポモドーロ、スカナヴィーノ、スーラージュ、タマヨ、イヴ・クライン、趙無極、赤穴宏、江見絹子、因藤寿、桂ユキ子、久野真、前田常作、宮脇愛子、元永定正、岡本太郎、斎藤義重、白髪一雄、田浏安一、高間惣七、田中栄作、田中田鶴子
座談会:「日本人の絵は存在するか?」 、「画家の自由は獲得できるか?」
会場:新宿伊勢丹2階

桂ゆき

大正生まれの桂ゆき(1913-1991)は、戦前から紙やコルクを用いたコラージュ作品を制作し、その後も抽象から風刺・戯画的なものまで、多彩な技法とスタイルで多くの作品を生み出しました。昭和の戦前期には東郷青児らのアヴァンギャルド洋画研究所に通い、二科展の前衛グループ・九室会 の創立メンバーとなるなど、日本前衛絵画の創成期に深く関わっています。第二次世界大戦前後の日本美術の一貫性を読み解く上で興味深いアーティストの一人です。

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