Tokyo

松浦 浩之 THE APPLE 新作マルチプル作品展示会

2020/10/3–10/17

この度、東京画廊 + BTAP(東京)では、10月3日(土)より2週間に渡り、松浦浩之のシリーズ新作となる<THE APPLE>を展示致します。

松浦浩之は 1964 年東京生まれ。2005 年に東京画廊で開催された個展『Super Acrylic Skin』で デザイナーからアーティストへと転身し、以降、絵画、立体、版画など作品の形式を広げな がら、国内外で作家活動を行っています。2017年、オランダの Volkenkund Museum(ライデン)と Tropen Museum(アムステルダム)で開催された展覧会『Cool Japan: World Fascination in Focus』では、高さ 4 メートルの大作<Uki-uki>(2012)を出品し、展覧会のメイン PR イメージとして使用されました。同展はその後ベルギーの Museum aan de Stroom(アントワープ)に巡回し、好評を納めました。また現在、台北(台湾)の誠品画廊にて12年ぶりの個展となる『SUPER ACRYLIC SKIN - Quiet World』が開催中です。

松浦は2008年に<Windy Bunny Red/ USE YOUR EARS>、2018年に<Ducky Brigade>と、これまでにソフビ素材を使ったフィギュアのマルチプル作品を二度発表しています。テレビアニメの影響を受けて育ったアーティストは、子供の頃に接したソフビ人形の感覚が今でも制作の原点となっていると語っています。今回展示する<THE APPLE>では、松浦はこれまでのソフビ作品にみられた可愛い要素からは距離を置き、メッセージをよりダイレクトに伝えたかったと言います。モチーフとなった「りんご」に含まれる様々な含意は、白黒の強いコントラストのもと、大きな振幅で揺れ動き、少年の姿に捉えがたい魅力を与えています。

<THE APPELE>は初めにフィギュア作品として制作が開始され、ペインティングや、松浦にとって新たな取り組みであったシルクスクリーンへと展開しました。本展では、ソフビやシルクスクリーンに加え、ナイロン樹脂製のより大きなフィギュアも展示いたします。3Dプリンターの技術を用いたこの作品は、現在、台湾の個展で展示中ですが、日本では初公開となります。そのほか、新作ペインティング、ドローイング作品も複数出品予定です。

* 新型コロナウイルス感染拡大を受け、現在、営業時間を短縮しております。また、当面の間はオンライン予約による入れ替え制にてご来場者様をご案内いたします。ご予約はこちら

WORKS

Title
THE APPLE (silkscreen) (Edition 136)
Year
2020
Material
Silkscreen print
Size
80.2 x 60.8 cm
Price
JPY 66,000
Title
THE APPLE
Year
2020
Material
Soft plastic vinyl
Figurine
h15 cm x 6 cm x 6 cm
Package
h17.5 cm x 8 cm x 8 cm
Price
JPY 13,200
お問合わせ
Title
THE APPLE - Standard (Edition 8 + 2 AP)
Year
2020
Material
Painted nylon fiber
Size
50 x 19.6 x 19.5 cm
Price
JPY1,760,000
お問合わせ
Title
THE APPLE - Black (Edition 8 + 2 AP)
Year
2020
Material
Painted nylon fiber
Size
50 x 19.6 x 19.5 cm
Price
JPY1,760,000
お問合わせ
Title
朱雀見参図 (Edition 120)
Year
2019
Material
Ukiyo-e woodblock print
Size
42 x 29.8 cm
JPY
JPY132,000
お問合わせ
Title
BMX
Year
2020
Size
73 x 73 cm
Material
Acrylic on canvas
Title
BMX
Year
2020
Size
29.7 x 21.0 cm
Material
Pencil on paper
Title
Rabbit Effect
Year
2020
Size
29.7 x 21.0 cm
Material
Pencil and watercolor on paper
Price
JPY385,000
お問合わせ
Title
The world exists in the head of yellow bear
Year
2020
Size
29.7 x 21.0 cm
Material
Pencil and watercolor on paper
Title
March
Year
2020
Size
29.7 x 21.0 cm
Material
Pencil and watercolor on paper

松浦浩之は 1964 年東京生まれ。2005 年に東京画廊で開催された個展『Super Acrylic Skin』で デザイナーからアーティストへと転身し、以降、絵画、立体、版画など作品の形式を広げな がら、国内外で作家活動を行っています。2017年、オランダの Volkenkund Museum(ライデン)と Tropen Museum(アムステルダム)で開催された展覧会『Cool Japan: World Fascination in Focus』では、高さ 4 メートルの大作<Uki-uki>(2012)を出品し、展覧会のメイン PR イメージとして使用されました。同展はその後ベルギーの Museum aan de Stroom(アントワープ)に巡回し、好評を納めました。

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