作家

張小涛/Zhang Xiaotao

CN004.jpg

張の作品特徴はまずは技術力の確かさにあり。そして、題材の意味深さ。コンドームの作品、カエルがセックスしている描写、都市の中にネズミの死体が横たわっている図、急増するエイズの問題≠性問題、貧富の格差に起こる問題など、現在中国が抱えるタブーな部分を決して下品にではなくユーモラスに描いている。そして新しい作品では腐ったイチゴ、ハエの死体に群がるアリなどユーモラスな表現から刺激的表現に変化し迫力のある作品になっている。(田畑)

1970 中国、四川省、合川生まれ
1996 四川美術学院油絵科卒業、西南交通大学美術科にて鞭をとる。現在、北京と成都にて生活、活動。


主な展示
2004 「Dream Factory Rubbish Heap」<北京東京芸術工程、北京、中国>
2003 「Materialistic Decay」<Akie Aricchi 現代美術ギャラリー、パリ、フランス>
2002 「欲望」 <Muenster kunstakademie、ドイツ>
2001 「Flowers in the dream」 <東京画廊、東京、日本>
2001 「拡大された道具」 程昕東国際当代芸術スタジオ <北京、中国>
2000 「愉しい時間」 <Akie Aricchi 現代美術ギャラリー、パリ、フランス>
2000 「虚構の映像」 <Pacific Bridge ギャラリー、 オークランド、米国>
2000 「愉しい時間」 <Hartmannギャラリー、ミュンヘン、ドイツ>

このページのトップへ